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男3人1つの部屋で一緒に寝るのはこうして旅先のホテルで宿泊するぐらいだろうとは思っていたが、いつ以来か思い出せない。
兄弟が揃うのも稀なのに、一緒の部屋に泊まるなんて・・・兄弟だし、まあいいか。
朝6時に起きて風呂に行った。
兄は朝5時に風呂へ行ったらしく、風呂から帰って来て 「お前も行ってこい」 と・・・きた。
相変わらず田舎者らしくて早起きだ。
風呂を出て、夕べの散歩で買ってきた缶ビールを飲みながら時間を過ごしてるうちに7時30分、朝ご飯の時間になったので1階の食事会場に降りた。
朝食は結構なメニューだった。 家ではご飯を2杯も食べたことがない "おかわり" をした。
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9時過ぎ、チェックアウトの支度を済ませて部屋を出た。
ロビーで送りの車を待っていると、昨日の迎えに来てくれたリムジンを玄関で見掛けた。
今朝もこの車が鳥羽駅まで送ってくれるという。
鳥羽駅まで5分と掛からないから、リムジン車内でワインなど飲む時間などない。
もちろん車内にワインが置いてあるわけではなく、グラスだけのイミテーションなのだが・・・
来年はこの町がサミットの会場になるいう。 我々にはたった一晩の兄弟サミットだった。
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鳥羽駅からは 『伊勢神宮両宮参拝プラン』 という、三重交通観光バスツアーに参加になる。
10時20分、鳥羽駅前でバスに乗車・発車。
バスガイドさんはかなり年輩の方に見受けられる。 いや、喋りが上手くベテランの方である。
11時05分、ツアーのチケットを受け取るということで、近鉄宇治山田駅で停車した。
古めかしい駅舎って感じのする見ごたえある建物だ。
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ツアーバスは伊勢市駅に寄って、最初の参拝地である "伊勢神宮外宮" に到着した。
外宮には何度も来ているが、バスガイド案内付きで来るのは初めてである。
今、神嘗祭とかいう祭りの時期だそうで、そんな催しが行われていた。
このお祭りを見ようと来たわけではなく、たまたま偶然に見られたけど、なにか得したゾ。
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外宮の参拝を終えて、次にバスは "伊勢神宮内宮" に向かった。
内宮では参拝と食事・おかげ横丁の散策を入れて、2時間半ほどの滞在になる。
到着した時は、12時を少し過ぎていた。
あらためて数えてみりゃあ、内宮ヘ来るのは今年3回目になる。
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初めてガイドさん付きで来たのでいろいろ勉強になる。
軽く一礼して鳥居をくぐり宇治橋を渡る時、内宮の参道は右側通行らしい。
手水舎で手に水を流すのは、手と口を清めるのであって、正しい作法があるらしい。
そして、五十鈴川の川岸まで降りて行って、川の水に手をひたすのは、清らかな気持ちで参拝するという意味があるようだ。
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本殿を参拝して帰る途中、やっぱりココでも橋の下で神嘗祭に関るお祭りをやっていた。
神嘗祭というのは、天皇がその年にとれた新米を伊勢神宮に奉納するお祭りらしい。
行事が行われている所では道幅が規制されていて、参道が非常に混みあっている。
帰りの宇治橋の上は人だかりだ。
我々もしばらく、その五十鈴川で行われている "初穂曳き" というお祭りを眺めていた。
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参拝のあとは、おかげ横丁をぶらり歩き。
毎度、やたらと賑わってる "ひもの塾" さんで干物の試食をご馳走になる。
 「昼飯を食べよう」 ということになり、姉さんお勧めの "豚舎" さんに向かう。
このお店の牛丼は1000円で、ホントに美味しかった。168
続いて訪れたのが、ご利益があるといわれる "猿田彦神社"。
道開きの神様と言われるように、感謝すれば運気があがるということだ。
年末まで毎週続く競馬G1レースを買おうと思ってるけど、これで当たるかもしれない!
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このあと "月讀宮" を参拝し、一日のツアーを終え伊勢駅まで乗せていってくれた。

ツアーバスを降りて、伊勢駅で名古屋方面へ戻る近鉄特急電車 "しまかぜ" を待つ。
多分、これから乗る機会はないだろう 大人気の電車に乗れるのが嬉しい気分だ。
ホームでしばらく待っていると・・・来た!カメラを構える。
電車が来るのを待っている人達もカメラやスマホで写真を撮っている。
写真を撮る時間はそんなに余裕はない。
慌てて車内に乗りこみ、車内の豪華さに驚きながら座席を探す。
指定席の座り心地を確かめているうちに電車は動き始めた。
さすがに広くてきれいでゆったり、この電車に人気があるのもナットクだな。
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今回の兄弟の旅は、思い出いっぱいの楽しい2日間だった。
また行こうぜ、兄弟!