2017年01月

モクレンの木だろうか?
芽が膨らみかけているけど、春を感じる暖かさはまだまだ先かな。
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今日のハイキングは豊川稲荷駅をスタートし、豊川稲荷駅までの約8キロの周回コース。
新年明け1月最後のハイキングに相応しく、豊川稲荷参拝で締めくくった。
お昼は豊川名産 "稲荷寿し"、お土産は豊川名産 "ヤマサのちくわ" ということで。
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名鉄のハイキングに参加すると、駅名を知らなかったり読めなかったりする駅がたまにある。
車内のアナウンスで 『次は○○、次は○○・・・』 というのが聞き取れない時には困るなあ。
今日のスタート駅 "下小田井" という駅もその一つだ。
"中小田井" という駅があったり "上小田井" という駅があったりして・・・
また、ゴール駅 "二ツ杁" というのも、ゴールするまで何て読んで良いのか分からなかった。
ようやく漢字表示の駅名の横に書いてあるローマ字表示を見て納得できた。
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元同僚のWさん、Nさん、Tさん+3ヶ月の乳飲み子の4人(5人?)でランチを共にした。
食事メニューはNさんが予約した "ミニ会席" で、まあまあ美味しく召し上がれた。
それはそれとして、気分を害した事実があったこともあえて残しておこう。
打ち合わせでは11時30分に現地集合。
ビールを飲むつもりでM駅まで電車に乗ってきて駅から10分、タクシーを利用した。
タクシーを降りるとほとんど同時に、他の3人もそれぞれの車で店の駐車場に入ってきた。
どうやらアルコールを飲むつもりで来たのは自分だけみたいだ。
顔を合わせるなり、「久しぶり~」「変わってないなあ~」「赤ん坊そっくりやな~」・・・等々、ワイワイ言いながら、予約の5分ぐらい前に店の中に入った。
店の中はシーンと静まり返っている。
4人、ボーっとしていると、女性店員の方が現れてきて、4席テーブルを指差しながら、
「予約の方ですネ。コチラです。どうぞ。」
N 「赤ん坊がいるので座敷を予約したはずなんですが・・・」
そこに年配の男性の方が現れて(どうやらこの店の主人らしい)、
「座敷は空いてません。なんなら、他の店を紹介しますが・・・」 と、きた。
W 「傲慢な態度だね~」
自分 「そりゃぁないだろう・・・ガラガラじゃ~ん」
主人 「他に行ってもらって結構ですよ。商売っ気ないんだから・・・」 だってよ。
今さら変更もできず、テーブル席で食事をすることにしたが、主人を見ることはなかった。
腹立たしい店だ。
二度と入るまい。 

10時過ぎ、東岡崎駅前をスタートしてすぐ、六所神社に立ち寄った。
徳川家康の産土神として、国の重要文化財に指定されているだけに、華やかに施された社だ。
楼門は改造中だった。
そのあと "二七(ふな)市通り" を歩いた。
二と七が付く日には色んな店が通りに並ぶところだ。
魚も売られていたが 「フナ」 が売られていたかどうかは分からないが、多分関係ないだろう。
二十七という名称は "岡崎宿27曲がり" からきてるんかな?
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終盤は、毎回お馴染み "岡崎城・三河武士のやかた家康館" から "岡崎名産八丁味噌" へ。
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農園仲間5人で、O氏&H氏後援会のバスで行く伊勢初詣に便乗で参加させてもらった。
朝7時に出発し、途中休憩を挟んでも快調に進んで10時頃には内宮に参拝できた。
そのあと、おかげ横丁をブラブラするついでに、発売中の "新春運だめしくじ" を買った。
くじの袋に 『お伊勢詣でて福もち帰る』 と書いてある。
な、なんと、帰りのバスの車中で行われたビンゴゲームではダントツで1等賞をゲット!
こいつはひょっとしたらアタルかも・・・
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・・・って、見慣れない雪景色を見てると飽きないのは何故だろう。
5センチぐらい積もっているかな。
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中京競馬場と京都競馬場は開催中止で、明日と明後日に延期になった。

新年初の名鉄ハイキング第一回目は 『開運招福!! 稲沢五社寺を巡って初詣』
五社ってど~こだ?
せんき薬師 ⇒ 性海寺 ⇒ 国分禅寺 ⇒ 矢合観音 ⇒ 国府宮神社 ・・・だってよ。
ああ、あの "国府宮はだか祭り" で有名な・・・
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みんな、明けましておめでとう。
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今年初ゲットは、何処でも現れる "ポッポ"
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