予定していた兄が住む故郷の川辺町へ、お墓参りを兼ねてドライブに出掛けた。
朝9時に家を出て、衣浦豊田道路を通り、豊田南ICから伊勢湾岸自動車道豊田東JCT方面に入る。
快晴で暖かいが、遠くはくすんで見える。 春特有の天気だ。
ナビは 「伊勢湾岸自動車道」 だったのに、いつの間にか 「東海環状自動車道」 になっている。
土岐JCT付近は、毎度のことながら土岐プレミアムアウトレットへ向かう車で渋滞する。
ココを過ぎると比較的通行量は減ってくるが、対面通行なのでなんだか怖い!スピードは控えめ!
10時20分、美濃加茂ICを降りて、国道41号線美濃加茂バイパスに入る。
2~3分走って鹿塩インターで美濃加茂バイパスを降りれば、川辺町の兄の家まで5分。
安城の自宅からココまで、1時間半で到着した。
両親や先祖の眠るお墓に、昨日買ってきたお花と線香を供えて、周りをきれいにして手を合わせる。
去年の秋以来、半年ぶりの墓参りである。
墓参りを終えたあとは、兄の家で雑談してお昼まで過ごす。
11時半を過ぎて、川辺町に来た時は、たびたび一緒に食事するお店へ出掛けた。
車で5~6分、今日もその 「立花」 というお店で天丼を注文した。
13時前に食事を終え、兄夫妻と別れて国道41号線を走って白川口方面に向かう。
川辺町から20分ぐらい北へ走ると、白川口に入る直前にガソリンスタンドがある。
このガソリンスタンドに高校時代の友人が今でも働いているのだ。
たまに川辺に来た時ぐらい、その友人に会ってみようと、先日ショートメールを入れておいた。
一昨年、下呂温泉で数十年ぶりに同窓仲間と会っているので、それ以来の2年ぶりになる。
当然同級生の彼だから同じ歳であるが、家内に言わせると 「若々しく見える!」 ・・・そうだ。
彼の仕事をジャマしないように、車の中から5分ぐらい話をして、ガソリン補給して彼とgood-byした。
このあと41号線をさらに北上して、飛騨金山まで走る。
ここら辺りは、山々に囲まれた清流の飛騨川や、川を挟んで高山線と国道41号線が走っており、いつの時期でも景色が楽しめる絶景の場所である。
飛騨金山からそろそろ帰り支度のドライブは、西側に延びる国道256号線を通って郡上八幡方面に出て、郡上八幡ICから東海北陸自動車道で帰るというコースにした。
国道256号線を走るのは初めてである。
上り坂の次は下り坂、急なカーブがいくつも続き、道幅も狭いのでスリルを味わえる(笑)
一山か二山越したんだろうか?道路の両脇には所々にまだ雪が残っている。
片側通行のために、信号待ちで足止めを食う場所もあった。
運転中に写真を撮るのは大変危険!・・・だから、助手席の家内に撮ってもらった。
15時30分、郡上八幡ICから東海北陸自動車道 ⇒ 美濃関JCTから東海環状自動車道。
17時00分、豊田南IC ⇒ 衣浦豊田道路を通って安城市内に入り、今日のドライブは終了。
朝9時に家を出て、衣浦豊田道路を通り、豊田南ICから伊勢湾岸自動車道豊田東JCT方面に入る。
快晴で暖かいが、遠くはくすんで見える。 春特有の天気だ。
ナビは 「伊勢湾岸自動車道」 だったのに、いつの間にか 「東海環状自動車道」 になっている。
土岐JCT付近は、毎度のことながら土岐プレミアムアウトレットへ向かう車で渋滞する。
ココを過ぎると比較的通行量は減ってくるが、対面通行なのでなんだか怖い!スピードは控えめ!
10時20分、美濃加茂ICを降りて、国道41号線美濃加茂バイパスに入る。
2~3分走って鹿塩インターで美濃加茂バイパスを降りれば、川辺町の兄の家まで5分。
安城の自宅からココまで、1時間半で到着した。
両親や先祖の眠るお墓に、昨日買ってきたお花と線香を供えて、周りをきれいにして手を合わせる。
去年の秋以来、半年ぶりの墓参りである。
墓参りを終えたあとは、兄の家で雑談してお昼まで過ごす。
11時半を過ぎて、川辺町に来た時は、たびたび一緒に食事するお店へ出掛けた。
車で5~6分、今日もその 「立花」 というお店で天丼を注文した。
13時前に食事を終え、兄夫妻と別れて国道41号線を走って白川口方面に向かう。
川辺町から20分ぐらい北へ走ると、白川口に入る直前にガソリンスタンドがある。
このガソリンスタンドに高校時代の友人が今でも働いているのだ。
たまに川辺に来た時ぐらい、その友人に会ってみようと、先日ショートメールを入れておいた。
一昨年、下呂温泉で数十年ぶりに同窓仲間と会っているので、それ以来の2年ぶりになる。
当然同級生の彼だから同じ歳であるが、家内に言わせると 「若々しく見える!」 ・・・そうだ。
彼の仕事をジャマしないように、車の中から5分ぐらい話をして、ガソリン補給して彼とgood-byした。
このあと41号線をさらに北上して、飛騨金山まで走る。
ここら辺りは、山々に囲まれた清流の飛騨川や、川を挟んで高山線と国道41号線が走っており、いつの時期でも景色が楽しめる絶景の場所である。
飛騨金山からそろそろ帰り支度のドライブは、西側に延びる国道256号線を通って郡上八幡方面に出て、郡上八幡ICから東海北陸自動車道で帰るというコースにした。
国道256号線を走るのは初めてである。
上り坂の次は下り坂、急なカーブがいくつも続き、道幅も狭いのでスリルを味わえる(笑)
一山か二山越したんだろうか?道路の両脇には所々にまだ雪が残っている。
片側通行のために、信号待ちで足止めを食う場所もあった。
運転中に写真を撮るのは大変危険!・・・だから、助手席の家内に撮ってもらった。
15時30分、郡上八幡ICから東海北陸自動車道 ⇒ 美濃関JCTから東海環状自動車道。
17時00分、豊田南IC ⇒ 衣浦豊田道路を通って安城市内に入り、今日のドライブは終了。